いきなり意味深な感じのタイトルで始まりましたが
ただの掴みという事で
車は移動の手段でもあり、趣味でもありますよね。
人によって、キズに対する感じ方もそれぞれだと思います。
今回はわかりやすい１例として・・・
QUIXX塗装面用傷リペアシステムをこんな感じのキズ使用してみました！
何でついたキズかは分かりませんが
引っかきキズの様な浅い物から、ベース塗装が完全に剥がれている少し深めのキズまで
多種多様なキズが付いていましたので、今回はこちらでご紹介したいと思います。
表面の埃や汚れをサッと水洗いして、水分を拭き取った後
QUIXX塗装面用の①液を使用します。
約３０秒程施工しました。
※キズに変化が無い場合、この作業を２、３回繰り返して下さい。
①液使用後はこの様な感じです。（①液使用後に水拭き→乾拭きをしています）
「塑性変形」によってほとんどのキズが目視では分からないレベルまで修復されています。
しかし、下地が出ているであろう深いキズは多少目立たなくなったかな？という様子です。
※この結果からも分かるとおり、
下地まで達しているキズにはQUIXXの効果が十分に発揮されないという事がわかります。
逆に、通常よくあるであろうスクラッチキズに対しては抜群の効果を発揮しているのが
ご確認頂けるかと思います。
さて、仕上げに表面を整えていきましょう。
②液を使って、①液で施工した部分より少し広い範囲に塗り広げて、施工します。
※②液は塗装の表面をよりなだらかな平らにするための物です。
さて、こちらが完成画像
一番最初の画像と見比べて頂ければ違いは一目瞭然ですね
QUIXXのポイント
※削り取るのでは無く「塑性変形」させてキズを埋める
※一度施工した箇所は効果が半永久的に持続します。
※補修の知識があまり無いからと、不安な人も。
簡単施工で効果は抜群です。
愛車のキズが気になっている皆さん
是非QUIXXを使って見てください。
今までのキズ消し剤には無い「塑性変形」効果を知れば
あなたのカーライフが今よりもっと明るくなるはずです
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